喉元過ぎれば保活も忘れる

保活問題の難しいところは、その問題が一過性のものである事だと思います。1人の子に対し、ほとんどの場合、1〜2年でその問題のピークは過ぎ去ってしまい、そして過ぎ去った後には慌ただしい仕事復帰生活が待っていて、保活問題を改めて掘り下げる余裕なんてなくなってしまう事でしょう。

掘り下げたところで我が子の保活問題はもう変わりありませんから。

今年も世の中の育休中のお母さんたちの多くが保活問題に怯えています。
この気持ちを忘れずに、後のお母さんたちに役立ちたいなぁ。
と思っています。


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